ビューティーデンチャー｜福生・羽村の歯医者「森田歯科医院」

部分入れ歯には、入れ歯を周りの歯に固定するための「クラスプ」と呼ばれる金属のバネがあります。このクラスプはどうしても目についてしまうというデメリットがあり、入れ歯をお使いの患者様のお気持ちを重くしていることは否めません。

そこで福生・羽村の歯科技工所「ハローデンタル」が開発したのが、バネを透明にした入れ歯「ビューティーデンチャー」です。クラスプに使用している素材は金属ではなく弾力性のある新素材。色をクリアもしくは歯ぐきのようなクリアピンクにすることで、自然な見た目に近づけることに成功しました。

バネが透明で目立たない 調整しやすい 不具合があったらバネだけすぐ変えられる	金属よりは摩耗しやすい 変色する可能性がある

「ビューティーデンチャー」をおすすめする患者様

福生・羽村の「森田歯科医院」は、患者様から次のようなご相談を受けたときにビューティーデンチャーをおすすめしています。

• 鏡を見るとバネの金属感ばかりに目がいく。
• 金属バネのせいで入れ歯だとすぐに気づかれて悲しい。
• 金属バネのようにしっかりと固定したいが、見た目もよくしたい。

「ビューティーデンチャー」を使用した症例をご紹介します。

症例1

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症例2

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症例3

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